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フコイダンの特徴とは?

近年の日本人の死因第1位はガン。正常な細胞の遺伝子が傷つくなどして発生したガン細胞が、体内でどんどん増殖し腫瘍化したもので、悪性腫瘍とも呼ばれます。ガン細胞の増殖スピードは大変速く、体内の免疫細胞によるガン細胞の退治がおっつかなくなり、どんどん大きくなってしまいます。そのようなガン細胞の増殖を抑制するためにさまざまな研究が行われていますが、その中でガン抑制に効果があることが発見された1つの物質があります。

それがフコイダンです。フコイダンとは、硫酸化多糖の一種で、モズクやコンブ、ワカメなどの海藻類に含まれます。これらの海藻類面には、共通して、その表面にヌルヌルした物質が付着していますが、このヌルヌル物質の中にフコイダンは多く含まれています。フコイダンのガン抑制作用には2つあります。

1つめは、アポトーシス作用。正常な細胞では、分裂発生から一定期間が経過すれば自然に死に至るのですが、ガン細胞にはこの自然死の作用がなく、そのことがどんどん数を増やしていく一因にもなっています。アポトーシス作用とは、このようなガン細胞に自然に死に至らしめる働きかけを行うものです。勝手に死んでいくガン細胞が増えていくことで、ガン細胞の増殖スピードが抑えられます。

もう1つのガン抑制効果は、免疫細胞の活性化です。人の体内では、免疫細胞が、日々発生するガン細胞を攻撃しているのですが、フコイダンには、この免疫機能を強化する作用があります。ガン細胞に対する攻撃力をアップさせることにより、ガンの増殖を抑え込むことができるのです。

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